2018-03-26 第196回国会 参議院 予算委員会 第13号
当然、債務超過になるということを前提にしながら物事を行うというのは国会無視ですよね。法律違反かもしれない。当然に予算の、国会の承認が必要な予算行為を最初からやってしまうんです。これおかしいんじゃないでしょうか。これは、もしそういうことがないというのだったらば、日銀は今後に債務超過になり得ないと、ということは上がるということ、債務超過になるということはないということを断言できるのでしょうか。
当然、債務超過になるということを前提にしながら物事を行うというのは国会無視ですよね。法律違反かもしれない。当然に予算の、国会の承認が必要な予算行為を最初からやってしまうんです。これおかしいんじゃないでしょうか。これは、もしそういうことがないというのだったらば、日銀は今後に債務超過になり得ないと、ということは上がるということ、債務超過になるということはないということを断言できるのでしょうか。
大切な議論を小ばかにするような総理の言葉は、国会軽視、いや国会無視も甚だしいことです。人々が不安にならざるを得ない欠陥法案を出したのは安倍内閣ではないですか。たとえ野党から求められなくたって、法案に対する疑問や懸念を明快な言葉で解消していくのが安倍政権の義務ではありませんか。議論を求めている野党が悪いなどという印象操作は、国会議員の質問権を妨害する大変な弾圧行為です。
そのことがいわゆる国会無視、軽視と言われるゆえんだと私は思っております。しかも、関係資料の提出にもなかなか応じてくれない姿勢はいささか問題として指摘しておかなければならないように思います。 かつて私は情報審査会に所属をしておりました、情報監視審査会ですね。参議院八名で、衆議院も八名で、別々ですけれども。この委員会は公務員から多くのものが、資料が提出されてくるんです。
これ、私、議員立法でそうやって書き込まれたものをいろいろ解釈をして勝手に削るって、これは国会無視だと、軽視だと思いますよ。
だから、その合意をしている中身について、ここまで数字を出している以上、それを国会なり国民の側に出していただかないと、これはやっぱり国民を無視といいますか国会を無視といいますか、ここまでやっている以上は出さないということは国会無視だろうと思いますけれども。 したがって、この五百億円の内訳については、これはマストとして出していただきたい。
○仁比聡平君 今大臣がおっしゃった今後の進め方という日程表で、統幕文書で八月法案成立とされていることが、聞かれもしないのに大臣がおっしゃるほど国会無視だと大問題になってきたわけです。 私の手元に、独自に入手をいたしましたこの統幕長訪米時の会談の結果概要を報告する防衛計画部の文書がございます。 河野統幕長は、十二月十七日、オディエルノ米陸軍参謀総長との会談でこう言っています。
これ、国会無視じゃないですか。独裁なんじゃないですか。きちんとお答えください。
この点について、野党各党が国会軽視あるいは国会無視であると強く批判する中、国民世論の大勢も法案に反対であるか、若しくは法案の慎重審議を求めています。こうした極めて厳しい環境の中で、円満で充実した法案審議を進めるために総理はどのような方策をお持ちなのか、お伺いいたします。 確かに、普天間基地の辺野古移転は、長い年月を掛けてたどり着いた結論ではあります。
つまり、安保条約は国会の承認が必要で安保法制は国会の可決が必要だけれども、ガイドラインは国会の関与が必要でないままといいますか、関与を経ずに決定してしまったということは、これまさに国民、国会無視で決めてしまったという勝手な約束じゃないんですか。
さて、安倍総理、あなたの今なすべきことは、国会無視、国民不在で集団的自衛権の閣議決定に自己中で突っ込むのではなく、石原大臣を罷免して、福島第一原発の事故処理と福島の皆さんに寄り添った復興こそ、まず今なすべきことではないでしょうか。 今回の金目発言で、中間貯蔵施設の稼働は間違いなくおくれます。福島の復興もおくれます。
全くの国会無視であり、国民無視であると思います。 さらに、今、集団的自衛権を使えるようにするための閣議決定を来週にも行う方向で日程調整に入っていると聞き及んでおります。戦後、平和主義の下に歩んできた我が国の歴史を変える大変重大な問題であり、国会審議なしで、一内閣の解釈改憲で集団的自衛権の行使を決めるという暴挙に出ております。 憲法改正の論議もせず、国民、国会を軽視したままでなぜ急ぐのか。
まさに、国会無視、国民無視であり、議会制民主主義の自己否定です。一体改革関連法案は廃案にし、社会保障制度の全体像を示し、税制のあり方について徹底的に国民的な議論をすべきです。消費税増税のみならず、原発再稼働、TPP、沖縄・辺野古新基地建設、オスプレー配備など、対米追随の国民生活破壊にひた走る野田内閣は即刻退陣すべきであると強く申し上げ、私の反対討論といたします。
まさに、国会無視、国民無視であり、議会制民主主義の自己否定です。一体改革関連法案は廃案にし、社会保障制度の全体像を示し、税制のあり方について、徹底的に国民的な議論をすべきです。 消費増税のみならず、原発再稼働、TPP、沖縄・辺野古新基地建設、オスプレー配備など、対米追随の国民生活破壊にひた走る野田内閣は即刻退陣すべきであると強く申し上げ、私の反対討論といたします。 ありがとうございました。
私は、これほどの国会無視はない。 今政府がやるべきは危険な原発の輸出じゃありません。福島事故で、自主避難も含めて避難された方々、現地で暮らし続けている方々、双方に対して、やはり生活と権利、健康を守るための対策に万全を挙げることであって、そのことをやり切った上で初めて、では日本が本当にそういうことを出せるのかどうかということを考える。
第一に、国会無視。すなわち、唯一の立法機関の定める法律を枚挙にいとまがないほどに無視してきました。 例えば、尖閣事件への対応。これは検察庁法十四条ただし書又は刑事訴訟法二百四十八条違反に当たります。那覇地検の判断と強弁し、中国人船長を処分保留の上、釈放。 また、原発事故への対応は、原子力災害から国民の生命、身体及び財産を保護することを目的とする原子力災害対策特別措置法違反。
そして、こういったことについての認識が欠けているということから、民主党政権は法律無視、国会無視、国会無視ということは国民無視という姿勢が目立つことになります。法律で執行せよと書いてあること、これは内閣は執行しなければいけない。ところが、それができておりません。さらに、法律の根拠のないことを勝手にやっている、これが民主党政権でございます。
すなわち、政令に白紙委任した、国会軽視、いや、国会無視の法案であり、憲法四十一条の唯一の立法機関である国会の権限を侵すという、憲法違反の可能性もあるというのが私の主張です。
こんな国会無視はないじゃないですか。どうするんです、これは。昔なら大変な問題になったんですよ。どうして理事会に答えないで新聞に流したんですか。お答えいただきたい。
もはや、国会無視と言っても過言ではないでしょう。 本当に、与党の皆さん、皆さんは、こんなに自浄能力のない国会、こんな国会でよろしいんでしょうか。 数の力で与党が何をしてもよい、政府・与党にとって都合の悪い問題は国会での議論を封殺してよいという思い上がりの姿勢は、捨てるべきであります。あなた方は、決して国民から白紙委任状を与えられておるわけではないんです。
そして、高知新聞の記者は、一月下旬の資料と今般の資料とが違うということを認識されているということでございまして、委員長、これは明らかに国会無視以上の問題でございまして、憲政史上例を見ない、もう本当に、にせメールもありましたけれども、にせ資料事件だと思います。 金子委員は、一月末に三日月政務官から民主党本部そして各県に流れたその資料を出してくださいというふうに御要望申し上げました。
これが国会無視でなくて何ですか。憲法無視でなくて何ですか。権力を持ったとしたら何をやってもいい、そういうものじゃないでしょう。この場に出してください。
国会無視じゃないですか。そのことについてどう考えるのか。